アジアスポーツ法学会国際学術研究大会2009
兼日本スポーツ法学会第17回大会開催
主催:アジアスポーツ法学会、日本スポーツ法学会
共催:早稲田大学スポーツ科学学術院
後援:財団法人日本オリンピック委員会
財団法人日本体育協会
一般財団法人日本スポーツ仲裁機構
特定非営利活動法人 東京オリンピック・パラリンピック招致委員会
寄付・協賛団体
財団法人スポーツ安全協会
財団法人日本相撲協会
株式会社クロス・ビー
特定非営利法人東京オリンピック・パラリンピック招致委員会
財団法人社会科学国際交流江草基金
東京六本木法律特許事務所
財団法人日本体育施設協会
日時:2009年9月18(金)〜19日(土)
会場:早稲田大学法学部8号館
テーマ:「アジア各国におけるスポーツ法の比較研究」
《第1日》 9月18日(金)
「国際スポーツ法とアジアの課題〜アジア諸国はどのように対処すればいい〜」
小寺彰(東京大学)
シンポジウム(座長 中村祐司・崔光日)
テーマ「アジア各国におけるスポーツ法の比較研究」
延基栄(東国大学、韓国)、董小龍(西安郵電学院、中国)、齋藤健司(筑波大学、日本)
コメンテーター:尹龍澤(創価大学、日本)
アジアスポーツ法学会大会の模様 |
日本スポーツ法学会会長挨拶 森川貞夫(日本体育大学) |
記者会見(第17回日本スポーツ法学会大会で採択されたアピールについてなど) |
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Program <Friday, September 18>
Kotera, Akira (Japan)
International Sports Law and Asia −How to respond −
《第2日》 9月19日(土)
9:00〜12:00 自由研究発表(日本スポーツ法学会第17回大会)
■第1会場(310教室)<学校体育・スポーツ事故と法的責任>
司会:諏訪伸夫・吉田勝光
中田誠(日本)、宮島繁成(日本)、李宙興(韓国)、兪周善(韓国)、李在敬(韓国)
■第2会場(311教室)<スポーツビジネス>
司会:笠井修・竹之下義弘
松本泰介(日本)、馬淵雄紀(日本)、山崎卓也(日本)、李圭鎬(韓国)、金恩京(韓国)
■第3会場(312教室)<スポーツ権とスポーツ振興・ドーピング法>
司会:菅原哲朗・望月浩一郎
高石育子(日本)、白允普i韓国)、金容燮(韓国)、崔秉珪(韓国)、山本雄祐ら(日本)
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Program <Saturday, September 19>
SessionT : Liability on Physical Education and Sports (9:00〜12:00, R-310)
Session U : Legal Issues on Sports Business (9:00〜12:00, R-311)
Session V : Human Rights in Sports and Doping in Sports (9:00〜12:00, R-312)