夏期合同研究会の速報
■ 2008年7月19日（土）午後1時～3時30分。
■ 日本体育協会監事室
■ 全体テーマ：「スポーツ振興法改正問題について」
補助イスまで出す満席の中、司会の菅原理事からパネラーが紹介され、研究会が始まりました。
■ パネラー報告
※報告は一人30分間。
１．尹 龍澤（創価大学） 「スポーツ権の位置づけと基本法の役割」
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２．中村 祐司（宇都宮大学） 「スポーツ振興法の改正論議におけるプロセスと内容についての考察」
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３．佐伯 年詩雄（平成国際大学） 「アドバイザリーボードからみたスポーツ法創設の動きとその政治的背景」
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■ 質疑応答
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休憩（10分間）をはさんで司会者からの質問についての応答と、会場からの質問や意見についての応答が約50分間に渡って活発に行われました。