第29号 (2022)「スポーツ基本法施行・10年間の変化と課題 ~スポーツ界に求められる「自治のための自立」と「協働」に向けて~」

スポーツ基本法施行・10年間の変化と課題
~スポーツ界に求められる「自治のための自立」と「協働」に向けて~

 

基調講演

スポーツ基本法の制定経緯と施行後10年間のスポーツ界の変化、そして課題

…………………………………………………………鈴木 寛   6

 

個別報告

スポーツ基本法とスポーツ権の意義-今後の課題-

…………………………………………………………棚村 政行  16

スポーツにおける安全と事故対応に関する現在と課題(第2条4項等)

-国際比較の観点からみた日本の事故補償制度-

…………………………………………………………川井 圭司   38

スポーツ団体の適正運営、ガバナンスの現在地と課題(第5条2項等)

…………………………………………………………境田 正樹   52

スポーツ紛争解決システムの現状と課題

…………………………………………………………山本 和彦   60

スポーツにおける国際関係の現在と課題(第19条、第27条等)

…………………………………………………………山崎 卓也   74

 

パネルディスカッション
スポーツ基本法の次の10年を考える~求められていること、それへの対応策…………………84

 

原著論文
スポーツ振興法の位置づけ及び名称の形成過程
…………………………………………………………平塚 卓也     100
代表選手選考仲裁における法的審査の範囲と限界~新型コロナウイルス感染拡大による影響
…………………………………………………………松本  泰介     118

 

スポーツ仲裁評釈

JSAA-AP-2020-001(パラ水泳)

仲裁判断について …………………………………畑中 淳子 136

JSAA-AP-2020-003(知的障がい者卓球)

仲裁判断について

知的障がい者スポーツの国内統括団体のコーチが選手に対してセクシュアル・ハラスメントを行ったとして下された懲戒(指導)処分が事実誤認を理由として取り消されるとともに、当該コーチを次年度団体コーチとして任命しない旨の決定が手続瑕疵を理由として取り消されたケース

………………………………… 濱田 玄樹 154

JSAA-AP-2020-005(バドミントン)

仲裁判断について

………………………………… 椿原 直 170

 

学会通信…………………………………………… 飯田 研吾 188

日本スポーツ法学会会則                191

『日本スポーツ法学会年報』編集規程          194

『日本スポーツ法学会年報』原稿執筆要領        195

日本スポーツ法学会2022年役員名簿         196